前回、ビフォーアフター画像を見て頂きました。
あのように綺麗に仕上げるには相当の腕が必要なんじゃないかと思われるでしょうが、意外とそうでもないのです！(笑)
これには秘密があるのです！
それは！
！！！溶剤です！！！
溶剤が凄いんです！(笑)
腕もある程度必要ですが、皆さんが想像するほどではなく、実は溶剤の性能で左右されるところが大きいのです！
レザリボンの溶剤は皮革生産工場と同じ溶剤で、「プロ専用」の溶剤になります。
発色や耐久性は勿論のこと、いかに自然な風合いに仕上げられるのかがポイントになります。
革修復どっとコムの修復士と同じ溶剤で施工することで、驚くほど綺麗で自然な仕上がりになります。
それでは、また次回をお楽しみに！
下記のラインＱＲコードから、ブランドリペアゲームや質問などもできるので覗いてみてください。(笑)
https://line.me/ti/p/%40099ghwla
