フェニックス・コミュニケーション株式会社
代表取締役の柴原義也です
レザリボンオンライン教室の代表を務めております
これから副業を始めようと思っている皆さんへ向けてメッセージをお送りします
私がこれまでに、どのようにしてやってきたのかを包み隠さず、お話ししたいと思います
私自身に起こった出来事を赤裸々に書きます
なぜ、コレを書こうと思ったのか？
理由は2つあります
1つ目の理由は、皆さんに勇気と希望を持って欲しい！という想い
2つ目の理由は、私の失敗続きの人生から学んで欲しい！という想いからです
私は決して高学歴でもなければ、優等生でもありません(笑)
最終学歴は高卒になります
中学生の頃など、高校受験に関して担任に呼び出され、こう言われたことがあります
「お前！行く高校がないぞ！」
まあ、私的には全然気にしませんが (笑)
そのとき私は何と答えたかと言いますと
笑いながら
「俺よりアホが、まだ3人居てる！」
「あいつらはどないなるねん！」
担任
「何を言うてるんや！ほとんど変わるかっ！」
「お前ら全員行く高校ないぞ！」
と、こんな調子ですから見た目も含め皆さん想像ができると思います(笑)
アホでも受験はできますので一応受けてみました
その高校は「名前さえ書くことができれば受かる」と言われていたほど
偏差値の低い高校です
受かりはしましたが、アホな高校と言われていたところに行く気にはなれません
来ている連中もガラの悪い不良か、オタクしかいません
嫌々ながら、一応毎日行きましたが
来ている連中と、馴染みたくはなかったのでいつも一人でいました
学生時代はオートバイとアルバイトに明け暮れる毎日でした。
勉強は、した記憶がありません！(笑)
高校は商業科です
卒業前、担任に
「商業科で何の資格も取らんのはお前だけや！」
「お前は何をしに来たんや！」
（偉ッそうに言いやがって）
と思った私はつい
「こんなとこ別に来たくて来たんじゃない！」
「みんなが行くから仕方なしに来ただけや！」
と本音が漏れました
そのあとメチャメチャ怒られましたけどね(笑)
高校卒業後は就職と転職を繰り返しました
私の最終職歴は郵便局員になります
当時私は40才で中途採用枠に受かり、郵便局株式会社の正社員になりました
ここからが、私の物販人生の始まりです！
前置きが長くなりましたが、本日はここまでにしようと思います
続きは、時間を見つけて書きますので楽しみにしていてください(笑)
下記のラインＱＲコードでは革リペア技術を用いると
どのように自分に役立つのかなど
ご自身の糧を得るためのヒントをご紹介させて頂いています。
質問・疑問などお問い合わせもできます。
どうぞお気軽に(笑)
