本日は、3名の方々からご相談を頂きました。
お一人目の方は、革製品スクールで勉強中の方です。
なんでも、今学んでいることが自分のやりたかったこととは違うと思い始めたそうです。
本当にやりたかったことは革の修復なのに、なぜ自分は今のところを選んでしまったのかと。
私は「今、学ばれていることは将来大きなアドバンテージになると思うので無駄ではないですよ」とお伝えしたところ少し安心されたようです。
いきなり修復士といっても、積み重ねるものが無くては本人の自信にもなりませんので、まずは売買で経験を積みつつ、収入を得られたらどうですかと提案させて頂きました。
お二人目の方は、何と表現しようか悩みます。
あまり具体的に表現するのは控えるとしまして、柔らかく言えば「大丈夫この方」とった感じです。
ビジネス以前に学ばなくてはいけないことが多そうな印象を受ける方でした。
三人目の方は、すでに独学で収益を出されている方です。
キチンとリペアを学ぶべきだと感じたそうで、お問い合わせをいただきました。
こういった方は、わずかなヒントも見逃さず自分のものにしてゆける方です。
皆、それぞれの考えがあり十人十色ですが、最終目的はほとんど同じです。
それは「技術を生かして収入に結び付けたい」ということです。
それであればお手伝いできます。
応援させて頂きます。
下記のラインQRコードでは革リペア技術を用いると、どのように自分に役立つのかなど、
ご自身の糧を得るためのヒントをご紹介させて頂いています。
質問・疑問などお問い合わせもできます。
どうぞお気軽に(笑)