本日は、「どうしたらいいのか分からなくなったとき」といことでお話をさせて頂きます。
例えば、仕入れた商品の状態が想像以上に悪く、これはどうしたらいいの？となった時は、まずは自分で考え抜いてみる。
この「まずは自分で考え抜いてみる」といのがとても重要になります。
結果の出る方はこれが出来る方です。
多くの方は、商品を見た瞬間に戦意喪失！(笑)
そして、「聞いてみよう」「質問してみよう」となるのですが、はたしてそんな意識で聞いたところで身に付くのでしょうか？
身に付くわけないですよね。
聞いた尻から忘れます。
まずは、「こうしたらどうなるだろう」「こしたらこうなると思う」、これらを徹底的に考え抜くことです。
考えられない状態の場合、それは「何もしていない」からです。
では、どうすればいいのかといいますと「まずはやってみる」ことです。
やった結果失敗した！
？？？果たしてそうでしょうか。
失敗ではないです。
目指すようにならなかったという結果が出ただけです。
こうしたら、こうなるという一例が分かったのです。
これ、大事ですよ！
こういった体験が無いと人は物事の判断が出来ません。
だからこそ、「何もしていない」うちから聞いたところで身に付きませんと言ったのです。
私が伝えようとしていることは、自己解決方法です。
まずは、やってみる！
これを行って初めてスタートです。
さあ！ドンドン進みましょう！(笑)
それでは、また次回をお楽しみに！
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