本日は「 上手いく、上手くいかないは紙一重!」というお話をさせて頂きます。
何か新しいことに取り組むときは不安や心配事が付きまとう方は多いと思います。
そりゃあ、そうですよね。
だって、先の見えない未知の世界ですもんね。
まるで、何も見えない真っ暗闇の中をたった一人、手探りで進むようなものですから。
どっちに進んで良いのかすら分かりません。
進んでいる方向が合っているのかすら分かりません。
私が何か新しいことに取り組むときは、どのように考えているのか話したいと思います。
まず進む方向、(物販で例えるなら収益が上がると思われるジャンル)を決めます。
決めたら迷わず進みます(笑)
だって、決める前に色々と比較検討して「これだ!」と決めたのですから!
そして進み続けることを諦めなければ結果は後から付いてくるのを経験上知っていますので、進むのさえ辞めなけらばいいという気楽な感覚で進みます。
自分で歩みが遅いなと感じて焦ってペースを速めようとはしません。
だって続かなくなりますから。
私はかなりマイペースです(笑)
勿論私も皆さんと同じで、暗闇の中では何も見えません。
手探りで、あちこちに触れて、方向を確認しながら進んでいきます。
そうしているうちに、触れるものの感触や匂いの変化に気づくと思います。
物販でいうと、収益の出そうなものと、そうじゃないものがおぼろげながら見えてきます。
多分こうなるだろう、おそらくこうなんだろう、理由は分からないがこう感じる、みたいな感覚です。
実はこれ、暗闇の中でも進めている証拠です。
時には頭をぶつけ痛い思いをし(損失)、「じゃあ頭上も気を付けないといけないな」と手を上げながら進もう、など自分なりに工夫をするようになります。
本人は気づいていませんが、途中で諦める方の理由を私は知っています。
そもそも続けられる準備が出来ていない。
それは資金的にも時間的にも。
ほとんどがこのパターン、焦りが出て上手くいきません。
あと、メチャメチャ張り切る人(笑)
無理してるでしょ(笑)
無理していたら継続はできませんね(笑)
落ち着いて淡々とできる環境でないと成功確率は下がります。
逆に、落ち着いて淡々とできる環境の人は上手くいきやすいです。
一寸先が闇で見えないので、これがどこまでも続くように感じますが、錯覚だと知っている私は気楽に進みます(笑)
そこで進むのを辞めたら勿体ないですよ(笑)
あと少しかもしれませんよぉ(笑)
そこですよぉ、「 上手いく、上手くいかないは紙一重!」です。
それでは、また次回をお楽しみに!
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どうぞお気軽に(笑)
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