※ご注意ください※「自分が強者だと思う方」 「自分を弱者だと認めなくない方」 「せどりだけで、稼ぐことが出来ている方」は 読む価値がないので、そっとページを閉じてください。

 

過去わたくし、柴原は10年ほど、せどりでやっていた時期がありましたが、良かったこともあったけど、最終的には散々な結果になってしまいました

そんな私が今、革修復どっとコムの「レザリボンオンライン教室」で結果を出し、代表を務めています。

 

せどり教室の経営者・主催者の方に質問です

あなた自身は、今も「せどり」で結果を出していますか?

現在も実践を続けていますか?

教室の収益は、生徒さんが支払う授業料頼りになっていませんか?

レザリボンオンライン教室は違います。 私や物販チームが、実際に汚れた商品や色褪せた商品を仕入れ、リペアし、販売してきた「実例」こそが教材です。

「物販」は、技術を身につけるための手段。技術さえあれば、収益はいくらでも生み出せる。

本質はそこにあると、私は信じています。

では「技術が身につく」とは、どういう状態か?
どんな商品(状態・素材・顔料仕上げなのか etc)が、どの程度までナチュラルに自分で仕上げることができるか?

その判断ができる目利き力こそが、技術修得の証拠です。

 

本当に必要なのは「戦略」=目に見えない思考

「いや、俺も戦略立ててるけど?」 と思った方へ、問いかけます。

それ、ほんとに“戦略”ですか?

仕入れ・リペア・撮影・ページ作成・販売・発送…。 これらはすべて「作業」であり、戦略ではありません。

物販には2種類ある:守り vs. 攻め

① 守りの「棚ボタ型物販」=楽して儲けたい人向け

一般的なせどりで、メルカリやヤフオクに出品して「売れるまで待つ」スタイルです。

メリット

・手軽に始められる

・当たれば利益が大きい

デメリット

・競合が多すぎる

・安く仕入れづらく、価格競争に不利

・売れるのは運任せ

・在庫過多になりやすい

結論:楽して稼ぐなんて幻想。 守りに入った時点で、負けは見えている! 相場検索が誰でもできる時代、相場より高い商品を買ってくれる人はいません!

 

② 攻めの「スキル型物販」=石の上にも3年の覚悟

一般人が入れない業者オークションで仕入れ、スキルで勝負するスタイルです。

メリット

・他者が扱えない商品も仕入れられる

・オークション開催日に一括販売できる

・回転が速く、手間も少ない

デメリット

・古物商許可が必要

・習得までに時間がかかる

・収益が出ない時期もある

結論:なぜ「スキル型」が攻めなのか? それは「面倒なこと」にこそ価値があるから!人が嫌がることを自分がやる。 これが他との差別化であり、成功の本質。 やるなら正攻法、つまり“王道”を歩こうじゃありませんか!

 

まとめ

私自身、目先の利益にとらわれて失敗した過去があります。

同じ過ちを繰り返してほしくない。

あなたが本気なら、この先の個別相談に進みましょう!

LINEのQRコードはこちらです↓