本日は金属部分に傷を付けない為の道具を紹介します。
では早速いきましょう!(笑)
上記はプライヤーの先端にプラスチックが付いていて
金属に傷がつきにくいようになっています。
道具を選ぶ際に私が気をつけていることがあります。
それは、日本製であること。
安物でないこと。
仕事用の道具は最高品質のものを選ぶように心がけています。
下記のピンセットは先が曲がっています。
この曲がりがステッチの毛羽立ちを取り除くのに便利な角度になっています。
ピンセットも安物と日本製で高価なものとでは
固さが全く違いますので、先端が曲がったりすることはありません。
下記のラインQRコードでは革リペア技術を用いると、どのように自分に役立つのかなど
ご自身の糧を得るためのヒントをご紹介させて頂いています。
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どうぞお気軽に(笑)